長田広告が全国で展開するデジタルメディアには、さまざまな種類があります。近年では、LEDを用いたLEDコミュニティビジョンという、まさに「電子看板」という表現がぴったりな大きなサイズのメディアや、自治体庁舎内のロビーや待合スペースにあるコミュニティビジョンそれから、フードコート内にあるフードコートビジョンなど、種類も数も多くなってきました。
さらに、大学の食堂や、空港の一角など、広告価値のある新しい場所で、広告媒体開発を行っています。その中でも比較的新しい媒体が、「モールストリートビジョン」です。
モールストリートビジョンは、フードコートと同じく、ショッピングモールの中にあり、多くの人が通行する通路（ストリート）に媒体があります。
このモールストリートビジョンは、全国のイオンモールに展開してきました。2022年1月時点では、43のショッピングモールにあり、イオングループ各社様と協力しながら、当社で広告の営業活動やコンテンツの運営を行っています。
このホームページは、フードコートビジョンの媒体紹介のためのページではございますが、インストアメディアとして、フードコートビジョンとモールストリートビジョンを組み合わせて、より効果的な広告展開も可能なので、この新しいメディアをご紹介させていただきます。
売り場への送客や、ブランド認知にも効果的な2つのデジタルメディアです。
ショッピングモールに来店したけど、フードコートで食事をしない方も当然いますので、そんな層にもモールストリートビジョンでの広告は有効です。
腕時計メーカー大手のシチズン時計様は、この2つのメディアを活用して、女性用腕時計クロスシーの販促展開を行いました。
全国のイオンモールの中から、腕時計販売店舗がテナントとして入店しているモールを戦略的にピックアップし、フードコートビジョン30ヵ所・モールストリートビジョンを10ヵ所にご出稿いただきました。15秒の動画をしっかり届けるために、複数枠での放映を行い、ショッピングモールに来店する多くの方に、クロスシーブランドの認知、店舗への誘導・送客を行いました。
詳細は、こちらのページにもご出稿事例をご紹介しています。
デジタルコンテンツを使って、インストアメディアのクロスメディア展開は、効果的なプロモーションに繋がったのではないかと思います。
モールストリートビジョン・フードコートビジョンのお問い合わせ・媒体資料のご請求は、お気軽にお問い合わせください。